五十車体は”優良自動車設備事業者”です!
優良自動車整備事業者とは?
自動車の設備技術の向上を図るため、優良な設備技術、及び管理組織を有する事業場を認定する制度です。この認定を受けるためには地方運輸局長の認定を受けることが必要です。正式な形式に沿った申請書を提出後、正式審査を受けて、さらに内容審査を受けて一定の設備や基準をクリアした事業者のみ認定を受けられるのです。
▲優良認定工場では、上記の様式の標識を公衆の見易いように掲げてあります。
一種整備工場認定の基準
〈1〉法第48条第1項の点検に付随して行われるすべての整備作業が実施できること。
ただし、次に揚げる作業は,他に委託してもよい
・ 特殊な機械加工
・ 鍛冶
・ メッキ
・ 特殊な溶接
・ タイヤの修理
・ 車枠及び車体の修理
・ 電気装置の修理
・ 計器の修理
・ 自動変速装置その他特殊な部品の修理
ただし、次に揚げる作業は,他に委託してもよい
・ 特殊な機械加工
・ 鍛冶
・ メッキ
・ 特殊な溶接
・ タイヤの修理
・ 車枠及び車体の修理
・ 電気装置の修理
・ 計器の修理
・ 自動変速装置その他特殊な部品の修理
〈2〉検査作業と整備作業とが分業化されていること
〈3〉機械、建家、敷地その他整備に必要な施設を備え、かつ、これらが合理的に配置されていること
〈4〉作業が適切な作業管理の下に科学的及び能率的に処理され、完成品に恒常性を有すること
〈5〉自動車の整備技術について、基礎的な学識及び相当の実務経験のある主任技術者を有していること
〈6〉工員の組織及び配置が合理的であること
〈7〉自動車整備士技能検定規則による自動車整備士を相当数有し、その種類別員数の均衡がとれていること
〈8〉事業の基礎が強固であり、かつ、健全な経営を行っていること
〈9〉法又はこの省令の規定を尊守することができる体制を有すること
〈3〉機械、建家、敷地その他整備に必要な施設を備え、かつ、これらが合理的に配置されていること
〈4〉作業が適切な作業管理の下に科学的及び能率的に処理され、完成品に恒常性を有すること
〈5〉自動車の整備技術について、基礎的な学識及び相当の実務経験のある主任技術者を有していること
〈6〉工員の組織及び配置が合理的であること
〈7〉自動車整備士技能検定規則による自動車整備士を相当数有し、その種類別員数の均衡がとれていること
〈8〉事業の基礎が強固であり、かつ、健全な経営を行っていること
〈9〉法又はこの省令の規定を尊守することができる体制を有すること
会社概要
会社名 | 株式会社 五十車体工業 |
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代表 | 住川 勝則 |
所在地 | 〒959-1141 新潟県三条市今井42-1 |
連絡先 | TEL:0256-34-3077 / FAX:0256-34-0009 |
goto@an.wakwak.com | |
主要設備 | 上下圧送式塗装ブース(水性塗料対応型) 簡易式塗装ブース ブースマスター・遠赤外線短波乾燥機×12基 グローバルジグ・ボディアライメント骨格修正機 床式・骨格修正機4面 世界最高水準最新3D式4輪アライナー 環境空調設備完備(粉塵用) アウダセブン見積りシステム お客様用代車10台 車載用積載車 |
業務内容 | 自動車鈑金・塗装・修理・車検・保険 新車・中古車販売 四輪アライメント調整 ガラスボディコーティング 車体防錆処理・アンダーコート |
会社沿革
昭和59年 | 自動車鈑金塗装工場として三条市直江町で創業 |
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昭和62年 | 旧栄町今井に移転 |
平成 3年 | 現場所に新築移転 |
平成10年 | 工場増築 |
平成17年 | 事故車修理完成検査ラインを完備 |
平成19年 | 普通自動車整備認証を取得 |
平成20年 | 特殊整備工場車体一種認定を受ける |
平成26年 | ナノグラス三条という名称で別部門を立ち上げ、コーティングを本格始動 |
平成31年 | 法人化により「株式会社五十車体工業」に変更 |